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ステップファザーステップ 視聴率 [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ の 視聴率 を紹介します。



ステップファザーステップ の 視聴率 第3話の視聴率は、

7.7%

でした。

ちなみに、ステップファザーステップ 第1話の視聴率は、10.4%。
ステップファザーステップ 第2話の視聴率は、8.6%
ステップファザーステップ 第3話の視聴率は、7.7%
です。

個人的には、今クール一番の注目のドラマだったのですが、この時間帯のドラマとしては、少し低めな感じは否めません

内容もよかったとおもったのですが。。

少しずつ下がってきているのもさみしいですね。

私自身は、楽しみにしているドラマなので、今後も、ステップファザーステップ の 視聴率 について見守っていこうと思います。

ステップファザーステップ 視聴率 について、ご紹介しました。

ステップファザーステップ 動画 [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ の 動画をお探しですか?



ステップファザーステップ の 予告動画 は、ステップファザーステップの公式サイトで視聴可能です。
公式サイトでは、第1話のみどころ紹介動画やステップファザーステップ エピソードゼロ動画も公開されています。
また、現在では、第4話までの予告動画を見ることができます。

是非チェックしてみてください。

また、ストーリーを知りたいときは予告動画だけでは、わかりにくいかもしれません。

あらすじを読むと良くわかると思います。

現在最新のあらすじは第4話です。

第4話のあらすじは。。。

ある日、直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)の担任・礼子(小西真奈美)が宗野家を尋ねてきた。礼子は“俺”(上川隆也)が、双子の実の父親ではないことを突き止めてしまったのだ。ものすごい剣幕で詰め寄る礼子に“俺” と双子はすべてを話す。しかし、あまりにも現実離れした事実を、礼子は受け入れることができない。そして“俺”は静かに宗野家を去っていく。

数日後、双子は通学途中でラッキーという犬と出会う。ラッキーと書かれた首輪をしているが、飼い主の姿は見えない。泥だらけのラッキーを捨て犬だと思った双子は、自分たちの境遇を重ね、柳瀬(伊東四朗)の事務所にいる“俺”に飼う許可を求めにくる。“俺”は秘密がばれた以上、自分は関係ないと突っぱねるが、密かにラッキーの飼い主を探し始める。

宗野家では、双子と犬だけの生活が始まった。しかし数日後、突然ラッキーがいなくなってしまった。捨て犬は保健所で処分されると聞いた双子は、学校を休んでラッキーを探しにいく。一方、双子が学校に来ないことを心配した礼子は“俺”に連絡を取る。そして、気まずいながらも二人で双子を探すことに。その道すがら、“俺”は礼子に自分は自首するから双子を守って欲しいと頼み…。

となっています。

毎回、少しの推理を必要とする話が盛り込まれていますね。
今回は、ラッキーの飼い主探し。
それと本線の“俺”と双子の関係。

ドラマの構成も面白くて、毎週たのしみにしています。

ステップファザーステップ 動画 についてご紹介しました。

ステップファザーステップ 感想 [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ の 感想 についてお届けします。

第1話は、1月9日放送。2時間スペシャルでした。


原作は、宮部みゆきさんの『ステップファザー・ステップ』です。



ネットでは、賛否両論ですが、個人の感想としては、見てよかったです。
2時間という時間もあっという間でした。

2話も楽しみにしています。

『ステップファザー・ステップ』の原作は、読んでいないのですが、かばんを盗んだ事件にしてもうまくまとめられていて、まるく収まっていると思いました。

上川隆也さんは、やっぱりかっこよかったし、役作りに?という意見もありますが、ぼくは、よかったと思います。

それぞれの人物がそれぞれ、背負ってきたものがあるのもちゃんと役づくりがあるし。。。

といろいろここで、えらそうに言っても。。。ですね。

第2話が楽しみです。

以上、ステップファザーステップ 感想をお届けしました。

ステップファザーステップ 3話 [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ 3話 についてお届けします。



公式サイトには、3話のあらすじと予告動画が公開されています。

公式サイトのあらすじは、途中までですので、当ブログオリジナルのあらすじを追加して3話全体のストーリーがわかるようにしています。

公式サイトによると、3話の あらすじ は。。。

ある日、“俺”(上川隆也)が双子の直(渋谷龍生)・哲(渋谷樹生)と共に買い物から帰ると、宗野家が荒らされていた。近所で頻発している空き巣に入られたのだ。通帳などは無事だったものの、双子の母親のネックレスがなくなっていた。しかし双子は“俺”にそのことを隠す。何も知らない“俺”は「空き巣のことは誰にも言うな」と強く双子に迫る。

“俺”には同意したものの、双子は自分たちだけでネックレスを探そうと計画。空き巣に入られた家をまわって手がかり探す途中で、直が怪我をしてしまう。知らせを聞いて病院に駆けつけた礼子先生(小西真奈美)は、直の怪我が捻挫で済んだことに安堵するが、何故こんなことになったのかと詰め寄る。そして双子は、空き巣の一件をすべて礼子に話してしまう。そこに“俺”が焦ってやってきた。礼子は被害届けも出そうとしない“俺”にキレてしまう。
怒り狂う礼子から全てを聞いた“俺”は、柳瀬(伊東四朗)やナオ(平山あや)の助けを借りて空き巣探しを始める。そして板倉和代(丘みつ子)と裕之(笠原秀幸)という親子に行き当たる。一方、双子は“俺”との約束を破ったことで落ち込んでいた。そこに礼子がやってきた。礼子は手料理を振舞って励ましながら、2人の母親を探すと宣言する。双子は嫌がるが…。

と公開されているあらすじはここまでです。
ここからは、当ブログオリジナルのあらすじとなります。


“俺”は、町内に一番近い質屋の売買記録をナオに入手させた。そこには、ネックレスを売った女性の名前があった。

その女性は、病院に入院中だった。そして、看病している息子が居た。

看護婦になりすまし、その女性からネックレスの事をききだしたナオ。ネックレスは、息子の学費のために質屋に売ったとのことだった。

空き巣に入られた時に、靴の足あとから男性が犯人であることがわかっていた“俺”は、息子が犯人だと気づく。

“俺”は、息子の部屋に忍び込み、ネックレスを盗み返そうとした。
が、息子が帰って来るのをまった。そうしているうちに息子が帰ってきた。驚く息子。
しかし、“俺”は、自分が警察でないことを告げた。

こんな事をやっていたら、すぐに警察につかまってしまう。プロの“俺”みれば、あますぎる盗みだ。もうこんなことはやめろと告げる。

そして、このネックレスが盗まれた人にとってもかけがえのないものである事、母の病気が想像以上に重いこと。それでも、母親はおまえを信じているであろう事を告げる。
そうしているうちに警察が部屋にやってくる。

“俺”は、すばやくその場から立ち去った。

しかし、偶然、その光景を礼子先生に見られてしまう。

“俺”は、ネックレスを双子のところへ届けに行った。
しかし、双子は、喜ばなかった。むしろ、怒っていた。また泥棒をしたのかと責められた。“俺”は、訳がわからなかった。
もういい、と部屋を出ていこうとしたところ、テーブルに置いたネックレスが床へ落ちてしまう。
その拍子に、ネックレスの箱のなかから、「怪盗キング」の数々の写真の数々が出てきた。
双子は、その写真が誰かの手にわたってしまう事を恐れたのだ。
“俺”が泥棒とわかってしまうこと、そして、その危険をおかしてしまったことに怒っていたのだった。

双子たちの真意を知った“俺”。もう二度と泥棒はしないと双子に告げた。
そして。。。“俺”は、「風呂にでもはいるか」と双子たちにいった。

しかし、一緒に入ってやるだけだ。裸になるとは言ってない。双子は少し不満そうであったが、嬉しそうだった。水鉄砲でじゃれあっていると、チャイムが鳴った。
玄関をあけると、そこには礼子先生が立っていた。

ますますこの先がきになりますね。

ステップファザーステップ 3話 についてお届けしました。

ステップファザーステップ 1話 [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ 1話 について紹介します。

原作は、宮部みゆきさんの『ステップファザー・ステップ』です。



1話は2時間スペシャルでした。

公式サイトには、1話 のあらすじが途中まで公開されています。当ブログでは、その後に独自のあらすじを付け加えて、1話のストーリー全体がわかるようにしています。

公式サイトによると、1話のあらすじは。。。

“俺”(上川隆也)はドロボウである。巷では「怪盗キング」などと呼ばれている。
雇い主である弁護士の柳瀬(伊東四朗)から情報をもらい、不正に私服を肥やしている悪人たちから金品を巻き上げている。
義賊だと世間を騒がせているが、これまで一度も捕まったことはない。
それに“所詮は泥棒。誇れるような仕事じゃない”と思っている。
誰にも迷惑をかけぬよう一人で仕事し、住む家も持たず、柳瀬の事務所の物置でひっそりと寝泊まりしている。

今回のターゲットは井口雅子。
詐欺で荒稼ぎした金を宝石に替えて、新興住宅地に潜伏しているらしい。
柳瀬のオヤジからは全身ブランド品で厚化粧だとは聞いているが、顔写真さえ貰っていない。しかも自宅は防犯カメラの山。
おまけに出入りしているのは地味な女だけだ。
その夜、高台から井口家を監視していた“俺”はふとした弾みに足を滑らせて転がり落ちてしまった…。
暫くして“俺”が意識を取り戻すと、同じ顔をした二人が覗き込んでいる。井口家の隣に住む宗野直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)という双子に助けられたようだが、同時にドロボウであることを見抜かれてしまった。
双子はこの家に二人だけで暮らしているという。この家に引っ越してきた直後に両親が揃って駆け落ちしてしまったというのだ。

そんなやり取りをしているところに、玄関のチャイムが鳴った。
なんと担任の礼子先生(小西真奈美)がやってきたのだ。この状況を打破するために“俺”は「二人の父親です」とウソをつく羽目に。
そして礼子先生が帰った後、学校行事が終わるまでパパになると約束させられる。
翌日から、“俺”と双子の奇妙な生活が始まった。双子の父親を装って生活しながら隣の家を観察する。井口家には何か秘密がありそうだ。
“俺”が着々と情報を集めているころ、直と哲が通う小学校では校長のカバンが盗まれるという事件が発生していた。
そして双子が犯人だという噂が流れ…。

となっています。


ここからが、本ブログオリジナルのあらすじですが。。。

ひょんな事から、“俺”は、双子の家でカバンを発見してしまう。“俺”は、双子が犯人であると確信し、責めてしまう。そして双子の家を出てしまう。

しかし、本当は、双子が犯人ではなかった。双子は、校長の孫をかばっていたのだ。
シングルマザーで男にだらしがない自分の娘から孫を引き取り、母親から無理やり引き離した校長。
しかし、その子は、母親に会いたい一心で、校長のカバンを盗んでしまった。

カバンの中には、母親の働いている場所がかかれた手帳が入っていたのだ。

手帳の住所を頼りに母親の働いている場所を探す、校長の孫と双子達。
しかし、手帳の場所には母親はおらず、時間は立つばかり。その後、警察に保護されてしまう。

警察署に3人を引き取りに来た礼子先生。礼子先生に校長の孫は、双子が犯人ではないこと。母親に会いたくてカバンを盗んだことを話す。

双子が犯人ではないとわかった“俺”は、カバンを校長先生の机に「キングのカード」を添えて戻す。

校長先生のカバンを盗んだ犯人は、「怪盗キング」の仕業となった。

双子を責めてしまった事を2人に謝った“俺”。父親を装っての生活に戻ることになった。

最後もうまくまとめられましたね。だれも悪くないようにまるく収まりました。
今後の展開が楽しみですね。

以上、ステップファザーステップ 1話 についてご紹介しました。

ステップファザーステップ 2話 [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ 2話 についてお届けします。



公式サイトには、2話 のあらすじと予告動画が公開されています。
あらすじは、途中までなので、当ブログオリジナルのあらすじを追加して、2話全体のストーリーがわかるようにしています。

まずは、公式サイトの2話 の あらすじ は。。。

宗野直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)という双子の父親を演じることになってしまった“俺”(上川隆也)。直と哲は、弁護士の柳瀬(伊東四朗)に「“俺”とステップファザー契約を結びたい」と依頼をした。「ステップファザー」とは英語で「義理の父親」という意味だ。“俺”は、両親のどちらかが戻ってくるまで父親になれという契約を半ば強制的に結ばされ、めでたく契約家族が誕生した。しかもこの契約には「不法行為は一切禁止」という条項が…。“俺”は父親にされたうえ、ドロボウ行為も禁止されてしまう。

双子に催促されて近所の湖にやって来た“俺”は、担任の礼子先生(小西真奈美)と偶然出会う。“俺”を、父親失格者だと思い込んでいる礼子からの当たりはキツイ。不毛なやり取りをしていると、直が何かを見つけた。湖の一角に大勢の人がおり、警察が現場検証をしていたのだ。現場の指揮をしていた脇坂刑事(渡辺いっけい)は「湖に白骨化した男女の遺体を乗せた車が沈んでいた」とペラペラ話す。これを聞いた双子は自分の両親ではないかと不安でいっぱいに…。

“俺”はナオ(平山あや)に、両親の駆け落ちについての情報収集を頼み、自らは遺体の身元を調べ始める。すると、ご近所さんで脇坂の妻でもある芳江(須藤理彩)が、有力な情報を持ってきた。同じ住宅街に住む佐々木瞳(奥貫薫)の夫が、しばらく姿を見せていないというのだ。“俺”は変装して瞳に近づき話を聞く。

となっています。

ここからは、当ブログオリジナルの ステップファザーステップ あらすじ 2話 です。

“俺”がなぜ、瞳に近づいたのか。それは、瞳が湖に花を手向けるところを目撃したからだ。
しかし、妙だった。車は、前が不自然に凹んでいたのだ。
“俺”は、ある考えに至った。それを確かめるために瞳に近づいたのだ。
事前に、瞳の夫がいなくなった頃に、交通事故があったこと。そして、佐々木家の車が修理に出されている事実を掴んでいた。
沈んでいたのは、盗難車。瞳はこの盗難車をなんとか隠したかったのだ。
瞳はすべてを話しだした。
夫に愛人がいた事。酒癖がわるかったこと。そして、酔った勢いで車を盗難し、ひき逃げ事件を起したこと。
シラフにもどった夫は、湖で自殺する事を瞳に告げた。
瞳が湖についたときには、車の前方が血に染まった車の中に夫と愛人が死んでいた。
瞳は、車の血を拭き取り、そして、車の前方を自宅の車でぶつけて、その勢いで湖に落とした。
こうして、ひき逃げ事件の車、夫、愛人をなかったものにしようとした。
すべてを知った“俺”は、この後のことは、警察と瞳に任せることとした。

そして、不安におもっていた双子に、両親ではないことを告げた。

すこし、双子と“俺”の絆が深まったようだった。が、未だにお風呂に一緒に入る気にはなれない。

少し、絆が深まってきましたね。いつか、双子とお風呂にはいるのでしょうか?

毎回楽しみなドラマです。

以上、ステップファザーステップ 2話 についてお届けしました。

ステップファザーステップ ネタバレ [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ ネタバレ情報をお探しですか?

ステップファザーステップは、宮部みゆきさん原作の『ステップファザー・ステップ』です。



既に第1話~第3話までは、放送されていますので、第4話の内容をお探しでしょうか?

公式サイトには、第4話のあらすじと予告動画が公開されています。

これも ネタバレ 情報になりませんか?
あと、原作がありますので、原作から ネタバレ 情報がわかるかもしれません。

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第4話の あらすじ は。。。

ある日、直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)の担任・礼子(小西真奈美)が宗野家を尋ねてきた。礼子は“俺”(上川隆也)が、双子の実の父親ではないことを突き止めてしまったのだ。ものすごい剣幕で詰め寄る礼子に“俺” と双子はすべてを話す。しかし、あまりにも現実離れした事実を、礼子は受け入れることができない。そして“俺”は静かに宗野家を去っていく。

数日後、双子は通学途中でラッキーという犬と出会う。ラッキーと書かれた首輪をしているが、飼い主の姿は見えない。泥だらけのラッキーを捨て犬だと思った双子は、自分たちの境遇を重ね、柳瀬(伊東四朗)の事務所にいる“俺”に飼う許可を求めにくる。“俺”は秘密がばれた以上、自分は関係ないと突っぱねるが、密かにラッキーの飼い主を探し始める。

宗野家では、双子と犬だけの生活が始まった。しかし数日後、突然ラッキーがいなくなってしまった。捨て犬は保健所で処分されると聞いた双子は、学校を休んでラッキーを探しにいく。一方、双子が学校に来ないことを心配した礼子は“俺”に連絡を取る。そして、気まずいながらも二人で双子を探すことに。その道すがら、“俺”は礼子に自分は自首するから双子を守って欲しいと頼み…。

となっています。

毎回、少しの推理を必要とする話が盛り込まれていますね。
今回は、ラッキーの飼い主探し。
それと本線の“俺”と双子の関係。

ドラマの構成も面白くて、毎週たのしみにしています。

あまり、詳しいネタバレ情報を書けませんでしたが、これからも、ステップファザーステップを見守っていこうと思います。

以上、ステップファザーステップ ネタバレ 情報をご紹介しました。

ステップファザーステップ あらすじ 第2話 [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ あらすじ 第2話 についてお届けします。



公式サイトには、第2話のあらすじと予告動画が公開されています。

第2話の あらすじ は。。。

宗野直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)という双子の父親を演じることになってしまった“俺”(上川隆也)。直と哲は、弁護士の柳瀬(伊東四朗)に「“俺”とステップファザー契約を結びたい」と依頼をした。「ステップファザー」とは英語で「義理の父親」という意味だ。“俺”は、両親のどちらかが戻ってくるまで父親になれという契約を半ば強制的に結ばされ、めでたく契約家族が誕生した。しかもこの契約には「不法行為は一切禁止」という条項が…。“俺”は父親にされたうえ、ドロボウ行為も禁止されてしまう。

双子に催促されて近所の湖にやって来た“俺”は、担任の礼子先生(小西真奈美)と偶然出会う。“俺”を、父親失格者だと思い込んでいる礼子からの当たりはキツイ。不毛なやり取りをしていると、直が何かを見つけた。湖の一角に大勢の人がおり、警察が現場検証をしていたのだ。現場の指揮をしていた脇坂刑事(渡辺いっけい)は「湖に白骨化した男女の遺体を乗せた車が沈んでいた」とペラペラ話す。これを聞いた双子は自分の両親ではないかと不安でいっぱいに…。

“俺”はナオ(平山あや)に、両親の駆け落ちについての情報収集を頼み、自らは遺体の身元を調べ始める。すると、ご近所さんで脇坂の妻でもある芳江(須藤理彩)が、有力な情報を持ってきた。同じ住宅街に住む佐々木瞳(奥貫薫)の夫が、しばらく姿を見せていないというのだ。“俺”は変装して瞳に近づき話を聞く。

となっています。

ここからは、当ブログオリジナルの ステップファザーステップ あらすじ 第2話 です。

“俺”がなぜ、瞳に近づいたのか。それは、瞳が湖に花を手向けるところを目撃したからだ。
しかし、妙だった。車は、前が不自然に凹んでいたのだ。
“俺”は、ある考えに至った。それを確かめるために瞳に近づいたのだ。
事前に、瞳の夫がいなくなった頃に、交通事故があったこと。そして、佐々木家の車が修理に出されている事実を掴んでいた。
沈んでいたのは、盗難車。瞳はこの盗難車をなんとか隠したかったのだ。
瞳はすべてを話しだした。
夫に愛人がいた事。酒癖がわるかったこと。そして、酔った勢いで車を盗難し、ひき逃げ事件を起したこと。
シラフにもどった夫は、湖で自殺する事を瞳に告げた。
瞳が湖についたときには、車の前方が血に染まった車の中に夫と愛人が死んでいた。
瞳は、車の血を拭き取り、そして、車の前方を自宅の車でぶつけて、その勢いで湖に落とした。
こうして、ひき逃げ事件の車、夫、愛人をなかったものにしようとした。
すべてを知った“俺”は、この後のことは、警察と瞳に任せることとした。

そして、不安におもっていた双子に、両親ではないことを告げた。

すこし、双子を“俺”の絆が深まったようだった。が、未だにお風呂に一緒に入る気にはなれない。

ステップファザーステップ あらすじ 第2話 をお届けしました。

ステップファザーステップ あらすじ 第1話 [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップ あらすじ 第1話

ステップファザーステップ の あらすじ 第1話 について紹介します。

原作は、宮部みゆきさんの『ステップファザー・ステップ』です。



第1話は2時間スペシャルでしたね。

第1話のあらすじは。。。

“俺”(上川隆也)はドロボウである。巷では「怪盗キング」などと呼ばれている。
雇い主である弁護士の柳瀬(伊東四朗)から情報をもらい、不正に私服を肥やしている悪人たちから金品を巻き上げている。
義賊だと世間を騒がせているが、これまで一度も捕まったことはない。
それに“所詮は泥棒。誇れるような仕事じゃない”と思っている。
誰にも迷惑をかけぬよう一人で仕事し、住む家も持たず、柳瀬の事務所の物置でひっそりと寝泊まりしている。

今回のターゲットは井口雅子。
詐欺で荒稼ぎした金を宝石に替えて、新興住宅地に潜伏しているらしい。
柳瀬のオヤジからは全身ブランド品で厚化粧だとは聞いているが、顔写真さえ貰っていない。しかも自宅は防犯カメラの山。
おまけに出入りしているのは地味な女だけだ。
その夜、高台から井口家を監視していた“俺”はふとした弾みに足を滑らせて転がり落ちてしまった…。
暫くして“俺”が意識を取り戻すと、同じ顔をした二人が覗き込んでいる。井口家の隣に住む宗野直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)という双子に助けられたようだが、同時にドロボウであることを見抜かれてしまった。
双子はこの家に二人だけで暮らしているという。この家に引っ越してきた直後に両親が揃って駆け落ちしてしまったというのだ。

そんなやり取りをしているところに、玄関のチャイムが鳴った。
なんと担任の礼子先生(小西真奈美)がやってきたのだ。この状況を打破するために“俺”は「二人の父親です」とウソをつく羽目に。
そして礼子先生が帰った後、学校行事が終わるまでパパになると約束させられる。
翌日から、“俺”と双子の奇妙な生活が始まった。双子の父親を装って生活しながら隣の家を観察する。井口家には何か秘密がありそうだ。
“俺”が着々と情報を集めているころ、直と哲が通う小学校では校長のカバンが盗まれるという事件が発生していた。
そして双子が犯人だという噂が流れ…。

となっています。

ここからが、本ブログオリジナルのあらすじですが。。。

ひょんな事から、“俺”は、双子の家でカバンを発見してしまう。“俺”は、双子が犯人であると確信し、責めてしまう。そして双子の家を出てしまう。

しかし、本当は、双子が犯人ではなかった。双子は、校長の孫をかばっていたのだ。
シングルマザーで男にだらしがない自分の娘から孫を引き取り、母親から無理やり引き離した校長。
しかし、その子は、母親に会いたい一心で、校長のカバンを盗んでしまった。

カバンの中には、母親の働いている場所がかかれた手帳が入っていたのだ。

手帳の住所を頼りに母親の働いている場所を探す、校長の孫と双子達。
しかし、手帳の場所には母親はおらず、時間は立つばかり。その後、警察に保護されてしまう。

警察署に3人を引き取りに来た礼子先生。礼子先生に校長の孫は、双子が犯人ではないこと。母親に会いたくてカバンを盗んだことを話す。

双子が犯人ではないとわかった“俺”は、カバンを校長先生の机に「キングのカード」を添えて戻す。

校長先生のカバンを盗んだ犯人は、「怪盗キング」の仕業となった。

双子を責めてしまった事を2人に謝った“俺”。父親を装って生活に戻ることになった。


ステップファザーステップ あらすじ 第1話をご紹介しました。

ステップファザーステップ あらすじ [ステップファザーステップ]

ステップファザーステップのあらすじについて紹介します。



連続ドラマ ステップファザーステップは、宮部みゆきさんの小説が原作となっています。
各週のあらすじは、当ブログでも紹介していきますので、もしよろしければ、別のページへもお立ち寄りください。

ドラマ全体のあらすじは、ホームページに紹介されています。

ストーリーを抜粋すると。。

孤高の怪盗が双子の父親代わりに!?
かつてないホームコメディ&ミステリー!
孤高の怪盗である“俺”はひょんなことから双子のパパになる羽目に。しかも「もう泥棒はしない」という契約まで結ばされる始末。さらにお節介な双子のせいで、ご近所で起こる事件やトラブルに巻き込まれ、こともあろうか双子の担任は“俺”を疑っているような…。
ホームコメディでありながらミステリーもある、一粒で二度おいしい作品だ。

そんな主人公“俺”を演じるのは、宮部作品の熱烈なファンでもある上川隆也。“俺”を無理やりパパにしてしまう生意気な双子は、渋谷龍生・樹生という二卵性双生児が演じる。
そして“俺”と双子の秘密に近づいてしまう双子の担任・礼子役は小西真奈美。
このほかにも伊東四朗、平山あや、須藤理彩、渡辺いっけいら個性的な俳優が脇を固める。
もちろん実の家族ではない“俺”と双子。
ニセモノの家族に本物の絆は芽生えるのか?
擬似家族が織り成すホームコメディと、宮部作品ならではの本格ミステリーをお楽しみに!

となっています。

キャッチコピーは「俺がパパ!?冗談じゃない!」です。

第1話のあらすじを少し紹介します。他のあらすじも紹介しています

“俺”(上川隆也)はドロボウである。巷では「怪盗キング」などと呼ばれている。
雇い主である弁護士の柳瀬(伊東四朗)から情報をもらい、不正に私服を肥やしている悪人たちから金品を巻き上げている。
義賊だと世間を騒がせているが、これまで一度も捕まったことはない。
それに“所詮は泥棒。誇れるような仕事じゃない”と思っている。
誰にも迷惑をかけぬよう一人で仕事し、住む家も持たず、柳瀬の事務所の物置でひっそりと寝泊まりしている。

今回のターゲットは井口雅子。
詐欺で荒稼ぎした金を宝石に替えて、新興住宅地に潜伏しているらしい。
柳瀬のオヤジからは全身ブランド品で厚化粧だとは聞いているが、顔写真さえ貰っていない。しかも自宅は防犯カメラの山。
おまけに出入りしているのは地味な女だけだ。
その夜、高台から井口家を監視していた“俺”はふとした弾みに足を滑らせて転がり落ちてしまった…。
暫くして“俺”が意識を取り戻すと、同じ顔をした二人が覗き込んでいる。井口家の隣に住む宗野直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)という双子に助けられたようだが、同時にドロボウであることを見抜かれてしまった。
双子はこの家に二人だけで暮らしているという。この家に引っ越してきた直後に両親が揃って駆け落ちしてしまったというのだ。

そんなやり取りをしているところに、玄関のチャイムが鳴った。
なんと担任の礼子先生(小西真奈美)がやってきたのだ。この状況を打破するために“俺”は「二人の父親です」とウソをつく羽目に。
そして礼子先生が帰った後、学校行事が終わるまでパパになると約束させられる。
翌日から、“俺”と双子の奇妙な生活が始まった。双子の父親を装って生活しながら隣の家を観察する。井口家には何か秘密がありそうだ。
“俺”が着々と情報を集めているころ、直と哲が通う小学校では校長のカバンが盗まれるという事件が発生していた。
そして双子が犯人だという噂が流れ…。


以上、ステップファザーステップ あらすじをご紹介しました。
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