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ストロベリーナイト ネタバレ 2話 [ストロベリーナイト ネタバレ 2話]

ストロベリーナイトのネタバレ情報 2話をご紹介します。

ストロベリーナイト 2話 のタイトルは、「右では殴らない」です。



ストロベリーナイト は、誉田哲也さん原作の小説です。

あらすじと予告動画は、すでに公式サイトで公開されています。

これでも、結構、ネタバレ情報になるとおもうのですが、加えて、当ブログのオリジナルあらすじを追加しています。

2話の全てがわかりますので、ネタバレとなります。ご注意ください。

ストロベリーナイト 2話 は公式サイトによると。。。。

劇症肝炎で死亡する症例が立て続けに発生。その人たちは皆、覚醒剤使用の痕跡がある男性だという共通点があった。

西ヶ原警察署管内、亀有西署管内、高円寺警察管内で発見された3人の被害者独身サラリーマン。

覚醒剤取締法違反である事件を、姫川玲子(竹内結子)は連続殺人として捜査開始した。
今回は、姫川班と三係の島班、そして遺体が発見された各所轄から生活安全課と刑組課の刑事、そこに玲子のことが好きな井岡博満(生瀬勝久)も捜査に加わることになった。

菊田(西島秀俊)の師匠である島(小木茂光)は、足を使って、ひとつずつ可能性をつぶしてホシにせまっていくタイプ。
玲子は、ガンテツ・勝俣警部補(武田鉄矢)が介入してくることが気がかりだった。

被害者の3人は、オンラインゲームサイトのガチャゲーに会員登録をしていた。
そのゲームの中で、共通の相手と接触していたことから玲子は、犯人はゲームの中で知り合った不特定多数の相手に毒入り麻薬を配っているのではないかと疑う。

ガンテツはドラッグの売人の遺体が持っていた黒と白のカプセルを入手し、科捜研を使って調べた。
主成分は合成麻薬MDMAで、アセトアミノフェンという解熱鎮痛剤の一種で、大量に摂取すると劇症肝炎を引き起こす原因になる薬物が混ざっていたという。

玲子はガチャゲーの料金を引き落としているカード会社から、ある大物の存在に気付く…


となっています。


以下、当ブログのオリジナル ストロベリーナイト 2話 の あらすじ です。
ネタバレ情報も含まれます、ご注意ください。

その大物は、下坂勇一郎だった。

しかし、大物であるがために、ミスは許されない。捜査会議では、慎重論も出ていた。
だが、下坂勇一郎は、会員制ネットゲームでシドと名乗り毒入り麻薬、ゼブラをばらまいた疑いがある。
また、彼なら薬物も手に入れられることができることからと任意同行することで押し切る。

こうして、姫川玲子は、準備を進め、一連の違法薬物による死亡事件で、ゼブラをばらまいた疑いがあると下坂勇一郎(北見敏之)を任意同行する。

取調室では、下坂勇一郎は、ネットゲームなどは知らないと証言した。そして、携帯電話を調べてくれと差し出した。

取調べ中に今泉春男(高嶋政宏)に呼び出される、姫川玲子。
そして、驚愕の事実が判明する。
下坂勇一郎は、アクセス履歴がある日時には、日本にいなかった。ドイツにいることがわかったのだ。
そして、ゲームを運営している会社からは、外国からは、絶対アクセスできないと断言された。

つまり、姫川玲子の推理は完全に否定された。

果たして今後、どのような展開を見せるのか。。。

といったところで、第3話に続く感じで終りました。


緊迫感のあるストーリーでした。
まだ、ドラマタイトルがどのようにからんでくるのかもわかりません。
1話でのシンメトリーは、犯人がシンメトリーにこだわっていることから、そういうことかとわかったので、きっと、3話でもなにかかかわってくるのではないか?と思っています。


以上、ストロベリーナイトのネタバレ情報 2話をご紹介しました。
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